いやいや期の子どもについてのエピソードその2

うちの子がちょうどイヤイヤ期真っただ中であったある休みの日、家族で水族館に遊びに行こうという話になり、子どももそのときはうれしさを隠しきれないというくらいに、やったやったとはしゃいでくれていました。もちろん、なにか良からぬことが起こるのではないかと行った一抹の不安は拭いきれなかったものの、それでもたまの休日ですから、おとなしくしてくれるだろうと淡い期待を胸に水族館へ出かけることになりました。人混みで、混雑した水族館は、入場規制さえされているような始末で、チケットを買うのも、駐車場に車を停めるのにも手間取ってしまいました。喉も乾いてくるしおなかもすいてくるしで、子どもだけでなく大人もイライラしてしまいそうになるのを我慢しながら、やっと水族館に入ることができました。薄暗いものの、人の流れが絶えることのない館内を歩いて見て回り、水槽の前で立ち止まることがほとんどできませんでした。さあ、帰ろうかと、ひと通り見て回って、子どもの方を振り返ったとき、それは起こりました。なんと、水族館の 床に寝転んで、というか突っ伏して、頑なにピクリとも動こうとしなくなっていたのです。立ち上がりなさい、汚いから、人の邪魔になるからと何を言っても聞く耳を持たない子どもに焦ってしまったことは言うまでもありません。キャッシング おすすめ

いやいや期の子どもについてのエピソードその2